職種の特徴
【大工】
建築士の図面をもとに、指矩(さしがね)や鉋(かんな)、鑿(のみ)などの道具を使って、
構造躯体を組み立てたり、壁や天井を作るなどの、木造建築物の建築・修理を行う。
基礎からきちっと学びたいのなら住宅メーカーよりも、在来工法の木造建築を手がけている、
建築会社か親方・棟梁に弟子入りするのがベター。
【建築士】
建築物の建築意匠設計、構造設計、設備設計、などに関わるスペシャリスト。
一般住宅から、オフィスビル、店舗、マンション、公共施設など、ありとあらゆる建築物の設計、
工事監理、建築確認申請、調査鑑定を行います。
建築しの1級、2級、木造の3つは国家資格になっており、建物の規模や用途、構造によって、
それぞれの業務範囲が決められています。
【インテリアコーディネーター】
住宅メーカーや工務店、家具販売店などのインテリアに関連する企業に勤務し、
お客様の要望に合わせて、インテリアの洗濯や家全体のコーディネートを提案していく。
対象は家具だけではなく、壁紙から、カーテン・照明にいたるまで、トータルでコーディネートしなければならないので、
商品知識と、各商品を組み合わせるセンス、予算配分まで顧客のニーズを引き出すコンサルティング能力も
必要となってくる。
【雑貨コーディネーター】
食器・キッチン小物から、バスグッズやリビング用品に至るまで、
暮らしに必要な雑貨に関わる仕事全般のことを指します。
オリジナル商品の企画・開発や、雑貨屋さんのディスプレイ提案、商品の仕入れ、輸入雑貨の買い付けなど、
関わる分野によって、業務は多岐にわたります。
また、会社に所属して働くスタイルと、フリーランスとして働く場合とでも、仕事の幅に差が出てきます。
【家具デザイナー】
テーブルや椅子などの家具をデザインして、製品使用を決定する仕事。
デザインだけではなく、設計からパース制作、リフォーム工事でインテリアデザイナーの役割を果たすケースもあります。
最近ではデザイン性と利便性を兼ねたオリジナルデザイン家具へのニーズが高まっていることから、
常に新しいデザインを求められている。
【宮大工】
社寺仏閣から、宮殿、神輿、山車など、日本古来の伝統的木造建築を専門とする大工。
使用している材料はサイズも大きく、高価な木材が多い。
新築工事だけではなく、貴重な文化財の解体修理も行う。
数百年先まで残る歴史的な建造物に関わる、責任の重い仕事です。
かなりの高度な技術が要求される。
【鳶】
建築現場や土木現場の足場や鉄骨の組み立てなど、初期段階で活躍する職種。
また、解体や重量物の運搬も手がけている。危険が伴う高所での作業になるので、
集中力、責任感が大事である。
一般住宅から、ビルや高速道路、橋、ダムなどの大型建築の工事まで関わる現場は、
かなり幅が広い。建設業界になくてはならない重要なポジションの職種です。
【フォークリフト運転士】
運送会社や倉庫会社、工事などの敷地内において、最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転する仕事。
資格は全国にある、試験場で講習をうけてから、試験に合格すれば更新の必要がない永久免許として取得できる。
取得すれば構内作業の効率も上がるので、州にゅアップにもなりい、転職する際にも強みとなる。
【マンションリフォームマネージャー】
マンション特有の制約条件などを十分に理解し、施工主の要望に応じてリフォームの企画提案から、アドバイスまで
を行います。近隣住民や管理組合、施工業者との折衝なども行いながらトラブルが起きないように、
スムーズにリフォーム工事を進めていく。
上下階の音の問題や水周りの排水匂排、構造壁と間仕切りなど、マンション独特の解決すべき問題点は多い。
【インテリアデザイナー】
建物内の空間を色や光、材質などを駆使して、総合的にデザインして住む人が快適に豊かに過ごせる空間を演出する専門家。
空間を構成する家具や照明のデザインの他にも、一般住宅・オフィス・店舗・商業施設・ホテル・飛行機や船舶のディスプレイの
環境設計まで、活躍できるフィールドはかなり幅が広い。

